多趣味人ブログ

カメラ、車、サバゲーなど、多趣味な管理人によるブログです。

EPSONのプリンター EP-50Vを買う

プリンター買いました。

やっぱり写真は紙で印刷してなんぼよな~~と思って、昔からほしいとは思っていたのですが、最近写真もマンネリ化してきたので、新しいことに手を出そうとおもい買いました。

買ったのはEPSONのEP-50V。6色インクのA3ノビ対応モデルで、EP-4004の後継機らしいです。2017年に発売されて今なお現行モデルなので、家庭用のインクジェットプリンターって技術革新はあんまないんだな~と正直感じてしまいます。まあ需要も落ち込んでいるでしょうし、技術的にも行き着くところまで行き着いたんでしょうね。

プリンターを買うにあたり候補に上がったのは、CanonのXK500。これはA4対応モデルで、同じく6色インク。こちらは少し安価ですが、ほとんど同等の価格。ただ、インクはXK500のほうが安価なのと、A4モデルなので設置場所として有利ですが、やっぱA3ノビで印刷して部屋に飾りたいと思い、A3ノビで印刷できるEP-50Vを買いました。

EP-50Vの魅力としては、A3ノビ対応ながら比較的コンパクトなことが挙げられます。本機の先代モデルのEP-4004は学生時代の写真部で使っていたプリンターでしたが、EP-4004は幅616mmに対しEP-50Vは476mmなので、EP-4004のサイズと比べるとかなり小さくなったなと感じます。EP-4004の大きさだと賃貸ワンルームで設置するにはかなり困るなあと思いますが、EP-50Vであればまだ置けるかなって感じです。

早速用紙も買ってきました。

まずA4用紙として、

・ピクトリコプロ フォトペーパー

・ピクトリコプロ デザインペーパープラス

・キャノン 光沢ゴールド

・キャノン 微粒面光沢ラスター

の4種を買いました。エプソン純正は、高いので…。本来ならばクリスピアを買えっていう話ですが、とりあえずコスパも鑑みて買い集めました。

L判はEPSONの光沢写真用紙。中間グレードのやつですが、L判は記録用としてこのくらいでいいかなと。

 

使ってみて思うのは、結構用紙って違うんだなと思いました。

今手元にあるA4で、光沢がピクトリコプロのフォトペーパーとキャノンの光沢ゴールドあるのですが、やはり光沢感としてピクトリコプロのほうが強く、厚みもあって、1.5倍くらい値段が高いだけあるなと思います。また、デザインペーパープラスは紙がうすすぎてちょっとアレですが、キャノンのラスターは半光沢といった感じで、照明下で展示するのであれば反射を抑えられ、こういう紙も有りだなと思います。

 

A4で20枚弱印刷したところで、早速シアンのインクが無くなりかけています(笑)。イエローとマゼンタもなくなりかけ。一個1000円弱なのでそこまで高くはないのですが、ランニングコストはやはり安くはない…。これってネットプリントとどっちが安いんだ?という感じもします。

 

Vivipriで、A4で190円/枚。一方で、例えばピクトリコプロ フォトペーパーであれば20枚で1520円程度だったので、紙代で76円/枚。で、インク代は、いくらなのかと考えると、だいたいシアンとイエローとマゼンタが大きく消耗するので、1色1000円×3色で3000円。これが25枚程度で消耗すると考えると、1枚辺り120円…。合わせると196円なので、ネットプリントより少し高いじゃないかと…。ただ、vivipriの用紙はピクトリコプロ フォトペーパーよりは薄いので、同ランク帯の紙で考えると、若干自家印刷のほうが安いのかもしれませんが、あまり値段的なメリットはないかもしれません。これに本体代が乗っかってくるので、およそ回収できる価格差では有りませんね。

 

さて、ではなぜプリンターを買って印刷するのか。

意義としては、以下の4つと感じました。

1.色々な用紙を楽しめる。

2.思い立ったときに印刷できる。

3.色味や明るさなど、試し刷りをしたうえで印刷できる。

4.送料がかからない。

 

1.色々な用紙を楽しめる。というのは、市販されている様々なメーカーや種類の用紙を試すことができるので、ネットプリントは光沢かマットくらいは選べますが、メーカーまでは選べませんし、そういった楽しみ方はあると思います。

2.思い立ったときに印刷できる。というのは、まあそのままですね。ネットプリントだと発注して届くまでにタイムラグがありますから、すぐ手元で印刷できるというのは、いいのかもしれませんね。

3.色味や明るさなど、試し刷りをしたうえで印刷できる。は、自家印刷の強みですかね。PCのモニター上の見かけと、印刷したときの色味や明るさというのは、差異が出てくるものです。ネットプリントでこういった差を埋めるには、調整→発注→確認→再調整という手間が有り、都度発注しなければならないことから、手間と時間がかかります。自家印刷であれば、すべて自宅で完結するので、こだわって印刷するのなら、プリンターがあったほうがいいでしょう。

4.送料がかからない。はまあ、付随的なところですが、なんだかんだネットプリントだと送料がかかる(いくら以上注文で送料無料になったりしますが)ので、結局高く付くというのはあります。無駄なコストをカットするためには、プリンターがあってもいいかもしれません。

 

さて、プリンターを買って使ってみたところですが、果たして意味はあったのかというのは、現実的に考えるとネットプリントでいいという結論も答えの一つとしてはあると思います。楽だしコスパもいいし。まあでもプリンターで自分で印刷する楽しみも、やっぱりあると思うんですよね。

印刷された写真を見て得られる感動もあるし、いろんな紙で試行錯誤する楽しみもあるし。すぐ写真が手元に出てくるというのもいい。

そこに価値を見いだせるか。ということですね。

 

しかし、久々写真を印刷して、学生時代の写真部を思い出しました。写真展だったり例会で印刷した写真を見せ合ったり。またこういうことをしたいですね。

 

撮った写真をクリアファイルタイプのアルバムに入れてみました。順番はまだ印刷した順番なので、体系立っていませんが、今後順番を整理して、ポートフォリオとして使えればと思っています。

しかし、A4サイズですが、解像度が素晴らしいですね。一番下の只見線の写真。紅葉の葉の解像感が凄い。

ちなみに使った用紙は、一番上はピクトリコプロのデザインペーパープラスで、以降はピクトリコプロのフォトペーパーです。楽しい。