多趣味人ブログ

カメラ、車、サバゲーなど、多趣味な管理人によるブログです。

5月病

 2年目5月のしんどさはやばい。

 まさに5月病。GW開けからまだ1週間ですが、まだ1週間しか立っていないことに衝撃を感じています。もう3週間位たった感覚だし、なんならもう夏のボーナスが入るんじゃないか的な感覚でいます。まだ4月の給与も入っていないですし、長い長い道のりです。

 これは辞める人のわかりますわ。5月病さもありなん。でもせっかく苦労して就職したのに辞めるのはもったいないし、普通に早く辞めると再就職ろくなことになら無さそうなので、頑張りますよ。第2新卒などと言っても、結局はまともに働けなかった奴らの慰めです。特に、上の人間がまだまだ古い感性の人が多い以上、早く辞める=根性がないとみられるでしょうし、そうなると、採用してもまた早く辞めるのではないかと思われ兼ねません。やるしか無いのです。辛いけど。

 

 

気合で洗車フルコース

 ガチ洗車してきました。

 ガラスの撥水コーティングが仕事してないので、梅雨時期に向けて準備ということで。

 オートバックスで洗車用品を入手。

 まずはガラスコンパウンド。ガラス用の研磨剤で、水垢や油膜、古いコーティング剤を除去できるもので、スプレータイプのガラスクリーナーもありますが、ガラスの汚れをリセットするにはこのガラスコンパウンドが一番です。正直商品間の性能差はあまりないと思うのですが、私はSOFT99 ウィンドウケア ガラスリフレッシュを愛用しています。こういう液体コンパウンドをパッドにつけて磨くタイプがコスパがいい。パッドにコンパウンドが予め染み込ませてあり、水に濡らしてそれを溶かしながら磨くのはすぐダメになるので…。

続いてはガラス撥水剤。これもなんでもいい気がするし、ガラコのフッ素版が良さげな気もしますが、高いのでクリンビューのハイブリッドストロングアルファ。イニシャルDのコラボ版で、イニシャルGとなっています。まあ私は何でもいいのですが、オートバックスで1000円程度で、強力な撥水を得られるハイブリッドストロングなので購入しました。スパシャンのオタマジャクソンとか撥水の強力さで人気ですが、ハイブリッドストロングもなかなかいい。なにより安いので私は愛用しています。

あとはホイールクリーナー。中古ながらホイールを買ったので、きれいにしたい。ウィルソンのホイールクリーナー&コート。安くてブラシ付きなので購入。今までホイールクリーナーを買ったことがなかったのですが、使ってみると結構いいですね。黒いホイールなのですが、使用前はくすんだ感じだったのがいい感じに黒に深みが出ました。スプレーですが、泡感はあまりなく、ブラシで磨いて泡を作る感じ。ちょっと残念。でもきれいになったのでヨシ。

さて洗車。

私はいつもコイン洗車場の水のみ洗車5分間500円で収まるように頑張っています。5分間で納めるには、時間との戦いです。

まずバケツに水を汲み(2杯で10円)、ホイールに水をぶっかけてホイールクリーナーでホイールを洗う。WORK EMOTION CR kiwamiは結構洗いやすい形状なので助かりました。

続いて洗車。使っているカーシャンプーはSONAXのグロスシャンプー。1本1000円で買え、泡立ちもよく、コーティング対応なので、愛用しています。超濃縮でコスパが良いので当分減りません。シュアラスターのカーシャンプーも王道ですが、個人的にはSONAXもおすすめです。だいたいどこのオートバックスでも撃っています。

洗車したら拭き上げ。洗車後の水分はさっさと拭き上げるのが吉。

プロスタッフのムササビクロスを使用。起毛が多く吸水性が高いのと、四隅に三角のポケットが有り、爪があたってボディに傷がついたりすることがなく、便利です。ZC33Sくらいなら余裕で吸水できます。

拭き上げたらガラスコンパウンド。ひたすら磨いていきます。ここが一番つらい。コンパウンド液が弾かなくなったら汚れが落ちたサイン。一回じゃ落ちきれないので、何度か磨く必要があります。これはフロントとリアのみ。サイドガラスは大体でいいでしょう。やっぱりつかれるので。ボディにコンパウンド液がはねたりするので注意。白い跡になりますし、研磨剤なので傷の原因になりますので。

あとはハイブリッドストロングを施工し、乾くまでにシュアラスターのゼロドロップをボディに施工。それが終わったらハイブリッドストロングを拭き上げて作業終了。普通に2時間位かかりました。まだ涼しいからいいですが、これが夏場だと普通に熱中症になりかけます。磨いたりで結構いい運動になりますし、戦車には厳しい季節になります。

富士スピードウェイで行われたSUPER GT Rd.2にいってきました。

 富士スピードウェイで行われたSUPER GT Rd.2にいってきました。

 5月3日、4日に行われ、3日は予選日、4日が決勝レースとなりました。GWでの開催ということもあり、非常に多くの観客がおり、テントを張って宿泊をしている人も多かったです。

 3日の午前3時ころ出発し、朝7時ころ到着。富士スピードウェイの駐車場は前日の夕方から開いていたので、すでに駐車場は埋まり気味で、P5という会場入り口からだいぶ離れたところに駐車となりました。これでもまだ予選日なので、決勝レース日はもっとすごいことになるでしょう。

 3日のコンディションとしては、天気は晴れ。雲は若干あるものの、社会通念上晴れと言っても差し支えないでしょう。ただし、前日は雨が降っていたようで(実況でも言っていた)、路面はまだ濡れている様子でした。また、風はまだ冷たく、富士の標高も相まって、少し肌寒さを感じる気温でした。

 SUPERGTのイベントですが、開催されるレースは3つ。FIA-F4、ポルシェカレラカップジャパン(PCCJ)、SUPERGTの3つとなり、SUPERGTが走るのは午後なのですが、それまでの時間を使ってFIA-F4とPCCJの予選及び決勝レースが開催されました。

 FIA-F4はフォーミュラマシンを使ったレースで、カートからステップアップしてきたドライバーが参戦するレースとのこと。まだまだ駆け出しドライバーが参加するレースですが、ここから更に上へとステップアップしていくカテゴリーとなり、登竜門的なカテゴリーと言え、現在アルファタウリでF1に参戦している角田裕毅もこのFIA-F4出場経験があるようです。参戦費用が比較的安く、参戦しやすいこともあり、40台ものマシンが参戦しているらしく、決勝レースが始まった直後はマシンの集団がなかなか途切れないように感じられました。マシンは童夢製、エンジンはトヨタのZRエンジンベースにTOM'Sがカスタマイズ、タイヤはダンロップの前車ワンメイクレースとなっています。ZRエンジンというと、トヨタカローラとかノアとかに載っているエンジンですから、当然TOM’Sがカスタマイズすることでレース用エンジンとはなっているものの、なかなかおもしろいものです。

 レース速度はやはりそこまで速いものではないですが、若手ドライバーが参戦し、ここからSUPERGTやF1へ参戦していくドライバーがいると思うとなかなか興味深く感じました。実況アナウンサーが「モータースポーツの甲子園」と例えていた通り、今後注目すべきドライバーが生まれていくカテゴリーでしょう。

 ポルシェカレラカップジャパンは、911カレラのワンメイクレースで、あまりポルシェファンというわけではないですが、今年からType992という新型マシンで登場。馬力は510馬力らしいので、もうふつうにGT3マシンですよ。GT300に出ててもおかしくない。結構速度感もあり、割りと面白いレースでした。このレースの実況アナウンサーが個人的に好きで、女性でしたが、やや早口で淡々と、しかし聞き取りやすい喋りで、非常に聞き取りやすい実況でした。プロクラス、プロアマクラス、アマチュアクラスでカテゴライズされ、同時にレースはしているものの、ポイント争いはクラスごとの争いとなります。今回のレースでは、アマチュアクラスのトップ走行車がプロアマクラスのトップ走行車を追い抜くシーンも有り、なかなか迫力がありました。

 SUPERGTのレースそのものは、まああまり深追いはしませんが、予選はGT500はヨコハマタイヤ勢が速く、GT300はBRZポールポジションとなりました。こういう場面ではBRZは速いですよね。でもなかなか決勝レースで結果を出すのは難しいですが…。

 予選、練習走行、ウォームアップ走行まで赤旗もなく、天候も路面コンディションも良いため、極めて平穏に進んでいたSUPERGTですが、決勝レースは大荒れとなりました。49周頃にADVANコーナーで22号車のクラッシュでFCY→セーフティカーラン→赤旗中断。タイヤバリアの破損の復旧のため30分間ほど中断。その後再開するも、今度は59周目でホームストレートで3号車のクラフトZが大クラッシュ!!2番手を走っていた3号車でしたが、トップを走る関口雄飛DENSO KOBELCO SARD GR Supra(39号車)のスリップストリームを走行中、前方の39号車がホームストレートをスロー走行していたGT300のマシンを割りとギリギリで回避するも、その直後を走っていた3号車はそれを回避しきれず、マシンを左に振るもGT300にヒットしてしまい、300km/h近い速度でガードレールにヒット。コマのようにホームストレート上でクラッシュしてしまいました。部品が散乱し、グランドスタンドに飛散するほど。ガードレールも破損し、ポールが曲がったところも。マシンはコックピット空間を残して全損という感じでした。ドライバーの安否も心配されるようなクラッシュで、一時騒然となりましたが、ドライバーはFROにより救出され、大きな怪我もなく、無事だったようです。良かった良かった。

 しかしこれでまた赤旗中断。ガードレールまで破損したため、復旧に時間がかかるとのこと。しかし、タイムリミットは18:20であるとされ、すでに16時ころであったため、再開はギリギリで、100周完走は絶望的になりました。結局再開されたのは18:10にセーフティカーランによる再開となりましたが、ほとんどパレードランのような走行でタイムアップとなってしまいました。そのころには太陽も富士山の影に落ち、気温もずいぶんと下がっていましたし、再開してもエンジンが始動できないマシンもあったようですから、まともにレース再開はできなかったように思えます。また、ガードレールの破損箇所も、タイヤバリアを応急的に置くのみだったので、万全とは言えない状態でした。まあ仕方ないですね。このまま終わってはずっと待っているファンもがっかりするでしょうし、少しでも最後走らせたいという思いがあったのでしょう。

 しかし、つくづく私はツイてないなと思います。公式テストは雨で、今回は折角晴れたのに今度はクラッシュで60周弱で終了。ことごとく撮影に関して運が悪すぎです。まあ、あのまま100周走ってたらSDカードの容量がいっぱいになっていたんですが。兎にも角にも、オフィシャルの皆さんはよく頑張ってくださったと思います。ありがとうございました。

 結果を見ると、混乱もありペナルティが続発。最後GT500は1,2位の2台がペナルティで陥落し、優勝はARTA NSXでした。

No.38 ドライブスルーペナルティ(SpR.27-1.3「給油中の作業違反」)
No.39 関口雄飛 ドライブスルーペナルティ(SpR.付則-5.3「赤旗中の作業」):未消化により40秒加算
No.37 宮田莉朋 ドライブスルーペナルティ(SpR.13-1.a.b「他車への接触行為」):未消化により40秒加算

No.56 藤波清斗 ドライブスルーペナルティ(SpR.付則-4.3「FCY中のスピン」)
No.65 篠原拓朗 ドライブスルーペナルティ(SpR.13-1.a「他車への接触行為」):未消化により40秒加算
No.48 田中優暉 ドライブスルーペナルティ(SpR.32-16.「スタート手順違反」)
No.55 木村偉織 ドライブスルーペナルティ(SpR.13-1.a.b「他車への接触行為」):未消化により40秒加算

とのこと。

(引用:

【正式順位結果】2022スーパーGT第2戦富士 決勝 | スーパーGT | autosport web

全然それまでさほど存在感も少なかったARTAでしたが、堅実に走っていたことも功を奏し、優勝となりました。まあ、規定周回数を走っていないため、ハーフポイントとなったようですが。GT300はTANAX GAINER GT-Rの10号車でした。BRZは3位。ポールトゥウィンならず。

 荒れに荒れたレース展開で、近年稀に見る荒れ具合でしたが、まあなんだかんだ楽しかったので良かったです。個人的には、室屋義秀選手のエアレースのデモフライトが一番盛り上がりました。レッドブル・エアレースは2019年に終了していたようですが、今年から別タイトルで再開。イギリスで今年7月8日~10日にグッドウッドで開催するとのこと。日本でやってくれれば絶対見に行きたいと思えるようなデモフライトでした。室屋義秀選手はLEXUS PATHFINDER AIRRACINGとして参戦するようです。また日本でやってほしいな。

 撮影に関しては、D810とSIGMA 150-600mm Sportsで挑みましたが、やはり厳しい。特にAFが追いきれない。AF-Cで3Dトラッキングモードで撮りましたが、ちょっとピントが甘い場面が多く、特に午前中の逆光の中ではなかなかむずかしかったです。午後になり、順光になると幾分か歩留まりは良くなりましたが。あとは連写が足りない。秒5コマですからね。D810って動体撮影に適したカメラではないですし、D850で向上したものの、秒7コマ。とはいえフルサイズ未満は嫌なので、ミラーレスに移行するか、D850買うかしかありません。まあD850が現実的なラインでしょう。

3号車。クラッシュしてしまいましたが、かなり気合の入った走りをしていました。レース開始直後、車高が低いのか、火花散らしながら走る様子を撮れました。

ダンロップコーナーで39号車のインに飛び込んで来たときはすごいと思いました…。流石にここで前に出ることはできませんでしたが、気合の入りようが伺えます。

3号車のクラフトスポーツZとそっくりな23号車MOTUL AUTECH Z。こちらはルーフが黒く、クラフトスポーツはヘッドライトが青いですが、パッと見の配色はそっくり。こちらはロニー・クインタレッリ松田次生というレジェンドコンビですね。

アフターファイヤゲットです。数少ないマザーシャシー車両です。今や新型86もデビューしていますが、こちらは前モデル。

カルソニックZ。やっぱこの青が印象的ですね。

R&D Sports BRZ。GT300ポールポジションです。BRZといえば、前モデルはトップスピードは劣るもののコーナーが得意なイメージでしたが、富士でもポールポジション取れるというのは、かなりポテンシャルの高さを感じます。2021年チャンピオンですし。ただ、エンジンが現行BRZに積んでいるFA24ではなくEJ20なのは、やっぱFAエンジンはまだレースには向かないのだろうなと勘ぐってしまいます。せっかく新型エンジンなのだから、こういうモータースポーツの場で活躍したらいいアピールになるとおもうのですが…。しかしスバルは結構人気チームで、応援しているファンも多いように感じます。

グッスマ 初音ミク AMG。言わずとしれた痛車マシンの原点とも言えるチームです。かつてはイカ娘やらエヴァやらいましたが、今は初音ミクとホロライブくらいでしょうか。グッドスマイルレーシング谷口信輝片岡龍也というドリフト出身ドライバーコンビで、もはやレジェンド枠とも言えるドライバーがいまだに現役でGTマシンを走らせていると思うとアツいですね。谷口信輝はタイヤの使い方がトップクラスに上手いと言われ、タイヤ無交換作戦を初めて敢行したのは谷口信輝だったような記憶。

Type-S顔になったNSX。だいぶ精悍な顔つきになりました。

ARTA NSX。今回の優勝チームです。AUTOBACS RACING TEAM AGURI。かつては土屋圭市がドライバーとして活躍していたこともある、大手チームです。手堅く勝利をつかむイメージ。

GR SUPRAです。他車とくらべて空力的に車体形状が有利らしく、トップスピードは有利らしい。Wedssportsはたしかポールポジション取った車両ですね。

ホロライブのフェラーリ。一応痛車枠?普通にフェラーリかっこいい。22号車のクラッシュで赤旗中断などのゴタゴタの中でタイヤがバーストしていました。

もう真っ暗ですが、3号車クラッシュ後のセーフティカーラン。こんな暗くてレースは無理ですよねえ。

まあなんだかんだ暗くなってからの写真もかっこいいですよね。

エアレースの室屋義秀選手のデモフライト。一番盛り上がった。富士山をバックにホームストレート上にローパス侵入。

白い富士山とスモークが映えます。

普通に山肌がバックに映るくらい低い。

旋回。

結構いい感じのアクロバットをしてくれます。一応エアレースのデモなので、アクロバットではないのですが、迫力は十分。

ホームストレート上のローパスからのハイレートクライム。

撚る。

ハイレート。

からのストールさせて上空で停止。

そこからの急降下。

室屋義秀選手の顔も見えるくらいです。

グランドスタンド側にコックピットを向けるように傾けながらローパス。

SUPERGTに来ておきながら、エアレースのデモフライトが一番盛り上がりました。また日本でやらないかなぁ。

新道峠で撮影してきた

 新道峠に行ってきました。山梨県富士河口湖町にある峠で、富士山を眺望できる場所として人気の場所です。近年リニューアルされ、FUJIYAMAツインテラスとして、おしゃれかつ快適な展望台として供用されています。

 行ったのは深夜2時ころ。FUJIYAMAツインテラスまでの林道は、送迎バスのみ通行可能で、一般車両は通行できません。そのため、麓のすずらん群生地駐車場に車を止めて歩いて林道を登っていくしかありません。

 およそ3kmの延々と登りの続く林道を40分ほどかけて歩いて行きます。周りは真っ暗。4月末とは言え山ですから気温も低く、呼気が白くなります。また、林道の途中で霧が出たときは怖かったですね…。ビビリなので、こういう暗い山道は怖いですね…。霧なんて出たらもっとこわい。上り勾配はそこまできつくはないのですが、それでも3kmずっと登りですから、やっぱりしんどいはしんどいです。帰りに足首を痛めてしまいました。スニーカーみたいな靴で登ってしまいましたが、足首へのサポートが少なく、負担になっていたようです。できれば足首まで高さのあるトレッキングシューズとかあったほうが吉。

 なんだかんだ、音楽を聞きながら黙々と歩き、展望台まで到着。富士山と麓の街並み、河口湖などが一望できる広大な風景が広がり、その迫力に圧倒されました。前日はそこそこ強い雨でしたが、当日はまさかの快晴。雲ひとつ無い空でしたが、雨ということもあり霧が少し出ていました。このまま雲海になるかと思われましたが、風で全部消えてしまいました。

 到着したのは3時ころ。すでに展望台には先客がおり、三脚がおけるスペースは殆どありませんでした。みんな行動が早い。ツインテラスということもあり、テラスが2つ。そのうち、ファーストテラスと呼ばれる山の上に方にあるテラスのほうが広く、視界もいいです。テラスが湿気で濡れていて、結構滑りました。また、朝になり気温が下がると凍っており、割りと危ない。接地面積の少ないトレッキングシューズだと結構滑りそう。まあこればかりは自然環境なんで仕方ない。送迎バス運行時間外ですし、そこら辺は自己責任かと。

 星が綺麗で、富士山上に天の川が見え、星を撮るにもいい場所でした。

F4レンズだったんで、ISO感度高め。まあ雰囲気写真です。富士山と夜景と湖と星が見れる場所です。明るい広角レンズ買ってリベンジしてえ。

雲ひとつ無いような晴れ空で朝を迎えられたということだけで、非常に満足度の高い撮影でした。残念ながら朝焼けや雲海が見れたわけではないですが、まあこういう写真もまたいいものです。澄んだ空気感がいい。

朝。普通にいい景色です。この朝らしい澄んだ空気感が魅力的でした。

長野県撮影旅行

 長野県に行ってきました。

 ドライブかつ撮影旅行。かなり走りこみました。

 1日目。ビーナスライン霧ヶ峰→立石公園→夜中に高ボッチ高原

 2日目。高ボッチ高原→御射鹿池→ビーナスライン→美ヶ原→立石公園→完

という日程。

 

1日目

 高速と下道を併用して長野へ。途中でビーナスライン入り。まだ緑はなく、冬の山といった景色だが、視界が広く、山を駆け上っていく感覚が楽しい。途中途中で車の写真を撮りつつ霧ヶ峰の道の駅で休憩。ZC33Sのトルクなら山道でも余裕ですね。グイグイ上っていきます。登りは4か5速安定でしょう。下りはエンジンブレーキ次第です。ただ、結構路面が荒れていて、かっ飛ばすのは怖い。ドラレコの衝撃検知センサーが反応しまくりでした。

 ちょっと雲が多く、木々もまだ緑がなく、眺望はイマイチ。まだ標高が低いので、こんなものでしょう。

 ビーナスラインでの目的地とかは特になく、そのまま立石公園へ。立石公園は、諏訪市にある諏訪湖を囲む高台にある公園で、岡谷市諏訪市を一望できる公園です。映画君の名はの舞台として人気になったスポットです。夕焼けを狙っていたのですが、この日は雲が空に広がり断念。天気予報もあてになりません。一応晴れマークだったのですが。こういう時に限って直前に予報変わってるんですよね。そんな後出しじゃんけんみたいなのが許される予報がありかよ。SCWの精度の高さが際立ちました。この精度の雲の予報が無料で一般に公開されているのだから天気予報サイトの存在意義っていったい。いい加減晴れ、雨、曇りといった区分もやめるべきでしょう。晴れといっても、空に占める雲の割合が一定以下なら晴れとなるので、社会通念上どう考えても曇りでしょと感じる天気でも、青空が少し見えていれば晴れになったりするのです。そんながばがばな予報が許されるでしょうか。今や予報技術も進化していますし、いまだに前近代的な区分にとらわれているのはなぜなんでしょうか。

 もう少し標高があったら迫力がありそう。湖手前側が諏訪市、湖の奥側が岡谷市となっています。こういう湖を取り囲む街並みもいいですね。福島にも猪苗代湖があるのですが、そちらはあまり街並みはなく、規模もかなりでかいため、諏訪湖のように湖を一望するとなるとかなり山を登らなければなりません。なかなか面白い景色です。こんな天気なんでちょっと焼けないですね。仕方がない。一応君の名は聖地とのことですが、映画は確か隕石のクレーター湖みたいな感じでしたが、現実世界は諏訪湖と街並みを眺めることのできる場所となっています。ただちょっとまだ冬の景色が残っていますね。寒々しさがあります。

 大学2年生の春休み、青春18きっぷで長野と山梨を旅行したことがありました。ちょうど近々のダイヤ改正で189系の通常運転が終了し、いよいよ引退という時期だったので、189系を撮影しつつ、デビューしたばかりのE353系を撮影するという旅行だったのですが、その際にもこの立石公園に行こうと計画を立てていました。しかし、天気が悪かったのと、麓から歩いていこうとすると上り勾配がかなりきつく、細い階段を登ったりしつつ標高を上げていったのですが、体力が持たず、登り切ることができませんでした。30分ほど上諏訪駅から歩く必要があり、30分も登ってられないです。なので、今回はそのリベンジといいますか、ようやく実現することができました。やはり車で来るべきところですね。
 しかしこんな天気なんで、この日はいったん快活クラブで休憩し、深夜1時ころ高ボッチ高原へと進出しました。高ボッチ高原までの道はとにかく狭く荒れていて、さらに霧まで出ているなど、なかなかスリリングなものとなりました。6km程度の林道でしたが、かなり疲れました。

 高ボッチ高原の休憩スペースに車を止めると、夜空には星が広がっていました。水平線上も暗く、松本方面の町明かりはあるものの、諏訪方面は暗く、天の川も肉眼で確認できるほどでした。

 電波塔と星空が映える。もう少し広角で明るいレンズがあればなァ。35mmF1.4では少し狭い。

しばらく星を撮り、よきころあいで高ボッチ高原の見晴らしの丘へ。しかし雲が厚く、雲海ではあったものの、望んでいた高ボッチ高原の景色はそこにはありませんでした。雲海が厚くて町明かりは一切見えず。だからこそ星はきれいだったのかもしれません。雲海は雲海で面白いですが、雲海一辺倒では景色は面白くないですし、SCWを見ても好転するとは思えなかったのですぐに撤収。

雲が多い空ですが、夜明け前の雰囲気はいい。

見晴らしの丘から。まだ明るい星が見えます。とにかく雲海の量が多い。

雲海の向こうにはアルプスの山々。こういう雰囲気は好きです。

日の出。残念ながら富士山も諏訪湖も夜景も朝焼けも見えませんでした(撮れ高0)。
 あまり撮れ高が期待できなかったため、一旦快活クラブで休憩し、御射鹿池へ。蓼科高原付近にあり、どうってことのない池ですが、リフレクションが人気な場所。しかし、まださすがに時期が早く、木に緑がないためいまいち見栄えがしない。早々に撤収。

まだ緑も少なく、シーズンには早いですが、それっぽく現像してみました。夏とかはもっと深い緑になり、きれいなんでしょうね。風もなく、そこそこリフレクションしてました。
 次はビーナスライン和田峠。ナビの案内では美ヶ原高原を目指していましたが、途中でなぜかビーナスラインを下ろされる。さすがによくわからんバイパスを使うのはもったいないので、和田峠に入り、ビーナスラインへ。峠という文字にひかれてしまった。和田峠はバイパスの旧道なのかな?ちょっと荒れ気味な古い規格の国道という感じの道でしたが、楽しいワインディングでした。

 三峰駐車場で休憩。

三峰駐車場ということだけあり、峰が3つあるのが面白い。長野らしい山の景色でした。

 続いて美ヶ原高原へ。上田市松本市と接する高原で、標高も高い。美しの塔を撮り、レストハウスで十割そば(800円。当時の手持ち全財産)を食べました。ここで今後どうするか悩みました。この日の目標は、夕焼けをとること。立石公園か高ボッチ高原を第一候補にしていましたが、高ボッチは運転がつらいので却下。しかし、美ヶ原から見えるアルプスの稜線の夕焼けも捨てがたいと悩みましたが、ここはずっと行きたかった立石公園へ。

王ヶ頭ホテルも見えます。電波塔が物々しい。立地も相まって、天空の城感があります。

美しの塔。雨よけだとか、周囲に存在を知らせるための鐘だとか。奥にはアルプスの山並。

美ヶ原高原には美術館があります。ちょっと古臭さがあり、地方の博物館とか美術館と言った感じですが、当日は残念ながらCLOSE。まあ一人で行くところでは無さそう。そこの駐車場から見える上田市の雲海。雲海というより、普通に雲より標高が高いのかな。青い空に白い雲が眼下に広がるのがいい。

    

 立石公園には17:30頃到着。いい感じに西日でした。たまたま結婚式の前撮りに来ている一行も撮影していましたが、これが厄介。ちょうどいいアングルはこの一行に占拠され、構図にも映り込む始末。日没後ずーっとこの一行は残っていたため、かなり構図に制限をかけられたうえ、写真にも映り込みました。顔まではわからないし、ずっとそこで撮っているのが悪いので、写りこんだ写真も使わせてもらいます。こういうのはカメラマンの気配り不足。仕事だからと正当化しているのかもしれませんが、風景写真の撮影ポイントは譲り合いが不可欠。仕事でやってるからとこれを無視して、居座り続けるのは迷惑極まりません。そもそも、公園を管理する自治体などから占有使用する許可を受けているわけでもないでしょうから、こういう場所を独り占めしていい根拠は何らありません。ポートレートのカメラマンにはこういう撮影個所の譲り合いという精神はわからないのでしょうか。ちょっとガッカリです。夜景撮ってるのにストロボたいたり、LEDライト使ったり、結構迷惑どころか、写真にも悪影響です。人の幸せに水を差すようで嫌ですが、もう少し気を配ってほしい。

ちょっと思っていた景色と違っていましたが、まあいいでしょう。条件が

悪かった。まあいい景色だったんでヨシ。

150-600㎜は100-400㎜を置き換える存在ではない

SIGMA 150-600㎜ Sportsを買った際、100-400㎜を下取りとして手放したわけだが、実際に150-600㎜を使ってみると、150-600㎜は100-400㎜の代わりにはならないと実感した。

 まず大きい要素として、レンズ本体のサイズ、重量である。100-400㎜では、500㎜のペットボトルを一回り大きくした程度のサイズであり、Endurance Ext.という2気室タイプのカメラバッグでも収まるサイズである、携帯性も抜群ながら、400㎜までつかえるという代物であった。しかし、150-600㎜は巨大で、2Lペットボトル並みのサイズ感である。当然今まで使っていたカメラバッグには入らない。大きいカメラバッグを買えばいいのだろうが、結局その分荷物を入れるスペースが減り、電車移動で撮影などが難しくなった。車なしではきつい。また、重量もなかなかきつく、長時間の撮影は腕に来る。一脚を使えば何とかなるが、100-400㎜の軽さはとても魅力的に感じる。

 そして、二つ目は焦点距離である。全体的に広角寄りとなっている100-400㎜だが、

広角端100㎜というのが便利であった。私が使っている標準ズームは24-105㎜ F4。望遠端が105㎜であり、この標準ズームとのつながりがよいのだ。150-600㎜では、105㎜から150㎜までの中望遠となる焦点距離が空白となる。これもまた地味に不便で、風景で望遠を使用する際、画角的にどうしても105~150㎜までの焦点距離が欲しい場合があるのだ。こういう場合、トリミングするしかなくなってきてしまう。わかっていたことだが、いざ使うと不便に感じてしまう。

 だが、やはり600㎜まで使えるというのは大きなアドバンテージである。600㎜までくればもはや超望遠。モータースポーツでも飛行機でも、かなり活躍してくれる。ただ、100-400と150-600では、お互いに別の使い道のあるレンズであり、置き換えたり得ないものであると実際に使ってみて実感した。